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「ヴィンテージ」と「アンティーク」の違い

単に古くて価値の高いもの?いえいえ、実は明確な違いがあるんです。ヴィンテージとアンティークの違いです。

 

Index / 目次

1. ヴィンテージとは

2. アンティークとは

3. ヴィンテージとアンティークの違い

4. ヴィンテージとアンティークの語源

5. まとめ

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1. ヴィンテージとは

 

ワイン、ファッション、絵画、道具や家具など分野によって異なるが、製造されてからおおよそ20~30年以上経過したもの。

 

2. アンティークとは

 

製造されてから100年以上経過しているもの。

3. ヴィンテージとアンティークの違い

 

ワインや布製の装身具などは100年以上持つものは少ないため主にヴィンテージの範囲内のものが多く、利用をできるものに使われる事が多い。

 

ex. ヴィンテージワイン、ヴィンテージジーン

   ズ、ヴィンテージカー

 

機能ではなく鑑賞されるものであるという点で絵画やインテリアの方がアンティーク品になりやすい。

 

ex. 西洋アンティーク、アンティーク品

 

 

4. ヴィンテージとアンティークの語源

 

ヴィンテージの意味はフランス語の”vendange(~を摘み取る)”、遡ると「ブドウの果実の収穫」を意味するラテン語。

 

アンティークの意味はフランス語で”Antique(骨董品)”、遡ると「Antiquus(古い)」を意味するラテン語。

 

 

5. まとめ

 

ヴィンテージの語源がワインにあるほどにワインは西洋では古くから親しまれているんですね。アンティークの語源は単に古い。普段何気なく使っている言葉でも並べてみるとその語がどういう道をたどってきたのか明確になり面白いですね。

 

100年生きれば人間もアンティークに?…長く世の中に存在している。それだけでも幾ばくかの価値はあるのかもしれません。

Thank you for reading.