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「バイキング」と「ビュッフェ」の違い

ホテルのバイキング。ホテルのビュッフェ。どちらであれきちんと意識することもあまりないこの両者。そこまで大きな違いはないのですが、どっちがどっちだ?!と思った事がある人も多いのではないでしょうか。それではバイキングとビュッフェの違いです。

 

Index / 目次

1. バイキングとは

2. ビュッフェとは

3.  バイキングとビュッフェの違い

4.  バイキングとビュッフェの語源

5.  まとめ


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1. バイキングとは

よく聞くこのバイキングは実は和製英語。1958年に帝国ホテルのレストランが始めた
好みの料理を選ぶ形式を「インペリアル・バイキング」と名付けたところから、食べ放題のスタイルとして日本に広まりました。

 

2. ビュッフェとは


ビュッフェは世界標準。セルフサービスで取りに行くスタイルの事を総称してビュッフェと言います。

 

3. バイキングとビュッフェの違い

なんとなく分かったこの2つのですが、端的に言うと「バイキング=食べ放題」「ビュッフェ=自分で選んでお皿に盛る」です。日本だとホテルでビュッフェと言えば食べ放題のところも多いものの、ビュッフェの場合は例えば学食のようなところや、うどん屋さんでうどん以外の天ぷらなどを精算の前に選ぶ事がありますよね?あぁいったセルフサービス式の事もビュッフェと言うことができます。

 

4. バイキングとビュッフェの語源

日本ではほとんど混同されてしまっているこの2つ、なぜそんなことに?という事で語源から紐解いてみましょう。

 

そもそもなぜバイキングと名付けられたのかですが、バイキング [Viking] は西ヨーロッパの海賊の名前。当時の帝国ホテルの支配人の犬丸徹さんという人がスウェーデンで見た食べ放題形式の「スモーガスボード」を取り入れたのですが、すもーがすぼーど??と名前が呼びづらいので「インペリアル・バイキング」に。

 

一方のビュッフェ[buffet]はフランス語で飾り棚。小さな化粧台のようなものですが、台に料理を置いてカジュアルに立食で食べるスタイルが流行ったことからビュッフェ=セルフで取る形式になりました。学食やうどん屋さんというとホテルのビュッフェのイメージが…というところではありますが、海外では列車の簡易食堂の食事もビュッフェと呼ばれます。元々はカジュアルな立食形式が由来というのはおもしろいですね。

 

5. まとめ

 

バイキング=食べ放題 

ビュッフェ=セルフサービスで選んで取る

 

当たり前のように人に話せばちょっと鼻が高くなる?

 

以上、バイキングとビュッフェの違いでした。

 

Thank you for reading.