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「天御中主神」と「天照大御神」の違い

一番偉い神様って、どなた様なんだ結局。ということで、解説します。

 

Index / 目次

1. 天御中主神とは

2. 天照大御神とは

3. 天御中主神と天照大御神の違い

4. まとめ

 

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1. 天御中主神 (あめのみなかぬしのかみ)

 

世界(宇宙や地球)をつくった神様。神様会の会長(FOUNDER・創始者)で、最も偉い。大日如来(仏教)、ヤハウェ(ユダヤ教)、アッラー(イスラム教)、イエス(キリスト教)などと同一視される「サムシンググレート = 人智を超えた存在」

 

2. 天照大御神 (あまてらすおおみかみ)

 

世界(地球や日本)に舞い降りた神様。神様会の社長(CEO・代表取締役)で、実務者として一番偉い。天御中主様(会長)への事業計画等の報告、取締役会(偉い神様たち)での会議、株主総会(神社)での説明責任、また、顧客からのヒアリング(祈られる・祀られる)、サービス(ご利益)、新規顧客の開拓等、少なくとも日本中を駆け巡っていそう。

 

3. 天御中主神と天照大御神の違い

 

「天御中主神」は会長のようなポジションのため、御祭神(神社で祀っている神様)となっている神社も少なく、日本を引いて見守っているが、「天照大御神」は社長のようなポジションのため三重県の伊勢神宮を初め、日本全国津々浦々で表立って御祭神となり人々の願いを聞いたり聞かなかったり、叶えたり叶えなかったりしている。

 

「天御中主神」は古事記でも、はい、世界作った。のみで、その後特に現れずいかにも謎のヴェールに包まれた神様らしい神様だが、「天照大御神」は他の神々とのいざこざで天岩戸に引きこもったりと人のような物語もあり、実務トップの割にはチャーミングなところもある。

 

4. まとめ

 

天御中主神…ひっそりと最も偉い神様

天照大御神…堂々と最も級に偉い神様

 

神様に願いを叶えてもらいたかったら、「徳」を積みましょう。

 

Thank you reading.