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「ムササビ」と「モモンガ」の違い

なんともかわいらしい生き物たちの違いです。

 

Index / 目次

1. ムササビとは

2. モモンガとは

3. ムササビとモモンガの違い

4. まとめ

 

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1.  ムササビとは

 

ネズミ目リス科リス亜科ムササビ属の、ほ乳類の一種。ムササビ類の総称。リスに似ている生き物。長い前足と後ろ足の間に羽のような膜があり、その膜を広げて樹から樹へグライダーのように飛び移る(滑空)することができる。

 

2.  モモンガとは

 

ネズミ目リス科リス亜科モモンガ属の、ほ乳類の一種。モモンガ類の総称。前足と後ろ足の間にある膜を広げて滑空することができる。

 

3.  ムササビとモモンガの違い

 

同じじゃないか。と思った方、そうなんです。リスに似ていて、マントがあって、滑空する。では何が違うのか?というとムササビとモモンガの最大の違いはその「大きさ」。どちらも可愛いリスのような大きさをイメージするかもしれませんが、ムササビは座布団ほどの大きさがあり、モモンガはハンカチほど。座布団もあると思うとちょっとだけ怖いようにも思いますが、まぁ、ヒトの方が大きいです。他にも見分ける方法がありますが、その生態などもさほど変わらないのが夜のパラグライダーさんたちです。

 

彼らはどのように飛ぶのかというところですが、飛行機や鳥のように空中を飛べるわけではなく、例えて言えば「紙飛行機」のように空気の流れを利用して「落下しない」ような飛び方をしています。とはいえ人間に観察された記録だけでもモモンガは200m、ムササビは100mも飛んだことがあり、こっちの樹からあっちの樹というレベルではありません。可愛い顔してますが名パイロット、な生き物でした。

 

4. まとめ

 

ムササビ…座布団くらいの大きさのマントを持ってるリスの仲間

モモンガ…ハンカチくらいの大きさのマントを持ってるリスの仲間

 

Thank you for reading.