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「講談」と「落語」の違い

2/16(日) 23時より情熱大陸で放送!神田松之丞、改め、六代目・神田伯山(かんだはくざん)。いや、講談?詩吟でも漫才でも三味線でも俳句でも落語でもなく、講談?!という方へ。日本の奥深い伝統芸能を、ちょっと詳しく説明します。

 

Index / 目次         

1. 講談とは

2. 落語とは

3. 談話と落語の違い

4. まとめ

 

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1. 講談とは

 

日本の伝統芸能のうちの一つ。釈台という講談師の前に置く台があり、読み物(ネタ)は歴史モノが多い。ベテランは先生と呼ばれる。巷の談話という意味で「巷談」が「講談」になったという説もある。

 

2. 落語とは

 

日本の伝統芸能のうちの一つ。江戸落語(関東)は座布団のみで、上方落語(関西)は見台と膝隠しも使用する。ネタは庶民の日常が多い。ベテランは師匠と呼ぶ。

  

3. 講談と落語の違い

 

いずれも人を笑わせるためのエンターテイメント、芸能だが、「講談」は主にノンフィクションの内容を取り扱うドキュメンタリーのようなものなのに対して、「落語」は主にフィクションを取り扱うドラマのようなもの。講談の方が前提となる知識が少しは必要なのでインテリジェント、落語の方が広く遍く分かりやすいためポピュラーな傾向がある。

 

 【神田伯山氏のチケット情報・購入は以下URLよりどうぞ】

・チケットぴあ / 神田伯山

https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=C5140061

  

4. まとめ

 

講談…ストーリーに主観的に引き込まれるようなカタチで楽しむ伝統芸能。

落語…ストーリーを客観的な対象としてみるようなカタチで楽しむ伝統芸能。

 

Thank you for reading.