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「遺跡」と「史跡」の違い

Index / 目次             

1. 遺跡とは

2. 史跡とは

3. 遺跡と史跡の違い

4. まとめ

  

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1.  遺跡とは

 

古墳・集落跡・貝塚など、過去の人類の営みが遺された場所や、昔の建物や歴史的事件が起きた場所などの総称。遺跡に含まれる範囲は広く、日本全国に46万カ所以上あり、貝塚だけでも3千カ所以上、古墳や横穴墓は15万カ所以上あると言われている。

 

2.  史跡とは

 

一般には歴史的事件と関わりの深い場所や建物・遺構のこと。文化財保護法では、一般に史跡と考えられるもののうち、国及び地方公共団体が特に歴史上・学術上価値が高いと認め、保護が必要としたものをさす。国の指定する史跡数は現在約1700件で、貝塚遺跡の数より少ない。また、史跡の中でも特に重要で日本文化の象徴とされるものは、特別史跡に指定され、日本の毒別史跡は現在約60件指定されている。

 

3.  遺跡と史跡の違い

  

「遺跡」は歴史的な文化遺産の総称で、「史跡」は遺跡の中でも歴史的事件と関わりの深いものを指す。 

 

4. まとめ

 

遺跡…人類の営みの形跡がある場所

史跡…歴史的な事件があった場所

 

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