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「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」「SARS」「MERS」の違い 感染者数・致死率・終息 / 収束 / いつ終わるか 時期の比較

慎重を要する内容ですが、誤報などないよう書きました。あくまで当サイトの独自見解になりますので、重要な判断を必要とするような方はWHOや日本政府機関(内閣官房 https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html・厚生労働相https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)等からの公式発表を参考にして下さい。

 

Index / 目次

1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは

2. SARSとは

3. MERSとは

3. それぞれの違い

4. まとめ

 

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1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは

 

2019年12月より中国の武漢から感染が広がった感染症。読み方はコーヴィッド19。

 

WHOの発表によると、2020/2/20までの中国で感染が確認された約6万人のうち、致死率は3.8% (感染拡大が最も深刻な武漢では致死率が5.8%なのに対して、その他の地域では0.7%)。世界全体では2%程度とされている。

 

ウイルス名は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とされており、SARSやMERSよりは比較的症状が軽いとされているが、体力の低い方や肺に疾患のある方は警戒が必要。

 

2. SARSとは

 

2002年11月16日に中国の広東省から感染が広がった感染症。2003年3月にWHOから「グローバルアラート」が出され、同年2003年7月5日に終息宣言が出された。期間は約8ヶ月。32の地域と国に渡り、約8,000人が感染・775人が死亡。致死率はおよそ9.6%

 

3.MERSとは

 

2012年9月にサウジアラビアから感染が広がった感染症。2015年に韓国で症例が見られるなど、現在でも完全な終息はしていないが、一応の終息は約7ヶ月約2,200人が感染、790人が死亡。致死率はおよそ35.6%

 

3. それぞれの違い

 

SARSは感染者数が多めで、致死率が9.6%。MERSは感染者数が少なめで、致死率が35.6%。COVID-19は感染者数が世界で8万人を超えており非常に多いが、致死率は2%程度で低いとされている。

 

終息の時期に関しては、SARSとMERSは7〜8ヶ月間だったので、以前と同程度であれば今年の6〜7月頃。

 

楽観説だとインフルエンザウイルスは春になるとおさまるため、春。

悲観説だと感染力が高いため、今年の6〜7月以上。

 

各国政府・医療期間の対応や、個々人がかからないようにすることによって出来るだけ早く終息してほしいですね。

 

4. まとめ

 

COVID19…中国から流行った非常に多くの人がかかっている感染症。低致死率。

SARS…中国から流行ったわりと多くの人がかかった感染症。中死率中。

MERS…中東から流行った致死率の高い感染症。高致死率。

 

Thank you for reading.