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「フォワード」「アタッカー」「ストライカー」の違い

サッカー用語の説明です。いずれも「攻めの選手」ながら、違いは?説明です。

 

Index / 目次

1. フォワードとは

2. アタッカーとは

3. ストライカー

4. それぞれの違い

5. まとめ

 

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1. フォワードとは

 

「Forward = 前方へ、先へ」という意味の英語が語源。省略して「FW」と表記する。

サッカーでは大枠では、攻めの選手「フォワード = FW」・真ん中あたりの選手「ミッドフィルダー = MF」・守りの選手「ディフェンダー = DF」・ゴールを守る選手「ゴールキーパー = GK 」の4つのポジションに分類する。

 

2. アタッカーとは

 

得点を奪うために相手陣地の深いところ(ゴールの近く)へ攻撃を仕掛けていく選手のこと。フォワードではなくとも攻撃的な動きをしたり、よくする選手のことをさす。

 

3. ストライカー

 

「点取り屋」のこと。 フォワードであることがほとんどだが、真ん中あたりの選手でも多く点を挙げる選手はおり、フォワードでなくともそういった選手のことはストライカーと呼ぶ。

 

4. それぞれの違い

 

「フォワード」は前線にいる選手のことでそのポジション(位置)をさす。得点はほとんど挙げないが他の選手に得点を挙げさせる(ポストプレー)のが得意な選手であってもフォワード。「アタッカー」はプレーとして攻撃を仕掛ける選手のことなので、歴史的に南米などではゴールキーパーにも関わらずセットプレーに参加する選手などもおり、そういった選手も広義ではアタッカーに当てはまる。「ストライカー」は点をたくさん取る、花形であることが多い選手のこと。ディフェンスをしたりパスをすることよりも、得点を挙げることに特化した選手のこと。

 

かつてのサッカーはFW・MF・DF・GKのみで分類され、それぞれが攻める・間をつなぐ・守る・ゴールを守る という比較的単純な役割分担をしており、各ポジションからそう遠くまで動くことはなかったが、近年になり戦術などが多様化・複雑化され、それぞれのポジションのみならず、それらポジションの間や、二つのポジションの役割を担うような働きを求められるようになった。「フォワード」と「ストライカー」は昔からよく使われていたが、「アタッカー」は"攻撃を行う選手"全般という意味で近年になってから用いられるようになってきた語。

 

5. まとめ

 

フォワード…前線にいる選手

アタッカー…攻撃をする選手・攻撃的な選手

ストライカー…点取り屋

 

Thank you for reading.