CHIGAPEDIA -違いの百科辞典-

チガペディア 2019- © CHIGAPEDIA All Rights Reserved.

MENU

「古本」と「古書」の違い

Index / 目次  

1. 古本とは

2. 古書とは

3. 古本と古書の違い

4. まとめ

  

f:id:hyakkajiten:20200206160113p:plain

 

1.  古本とは

 

誰かしらの手に渡ったことのある本のこと。読み古された本のこと。販売されてから誰の手にも渡っていない新品に対して、中古品という位置づけのもの。一般書店などの市場に出回っている新刊本でも、誰かしらが一度購入などをして所有した場合は古本となる。

 

2.  古書とは

 

すでに絶版となっており一般書店などでは入手できない本のこと。ただ、絶版になってから間もないものは単に古本と呼ばれる。ISBNコードがない時代に出版された本や、古文書、古地図、古写経など歴史的価値があるものは古書として扱われ、希少価値がある。

 

3.  古本と古書の違い

 

どちらも古い本という意味では同じだが、「古本」は単に中古・リユース品をさすが「古書」は絶版になってから時間が経過して簡単には入手できないデッドストック品のことをさす。

 

なお「古本屋」と「古書店」の場合は、「古本屋」であっても新書や古書を扱っていたり、「古書店」でもある程度の新書や比較的新しい古本を扱っているため店名で扱う本を区別することは難しい。

 

4. まとめ

 

古本…一度誰かが所有したことのある中古の本

古書…発売から相当な年月が経過した希少価値のある本

 

Thank you for reading.