CHIGAPEDIA -違いの百科辞典-

チガペディア 2019- © CHIGAPEDIA All Rights Reserved.

MENU

「ビール」と「生ビール」の違い

知らないと恥ずかしいのにちゃんと説明できる人は日本人の3割(弊辞典調べ)。先ず乾杯!の違いです。

 

Index / 目次

1. アルコールとは

2. リキュールとは

3. アルコールとリキュールの違い

4. まとめ

 

f:id:hyakkajiten:20200308222911p:plain

 

1. ビールとは

 

大麦の麦芽を酵母の力によってアルコール発酵させた飲料。酵母やそのカスである「おり」を飲料中に残さないために、出来上がったビールを瞬間加熱し殺菌することにより酵母菌を殺してビールの品質を安定させたもの。

 

2. 生ビールとは

 

日本では酵母菌を殺すための加熱処理をしていないビールのこと。ドラフトビールに近い。ビール熟成の最終過程で熱処理をせず、濾過処理をする。通常2回濾過処理をすることによって酵母等を取り除き、加熱する前のビールの味わいを保ったもの。

 

 

3. ビールと生ビールの違い

 

ビールは熱処理によって酵母菌等を取り除いたもので、飲むまでに熱処理がされているが、生ビールは濾過処理によって酵母菌を取り除いたもので、熱処理がされていない。

 

また、日本でいう「生」は熱処理の有無だが、「ドラフト(=Draft)」は樽に詰められた出来立てのビールをビールサーバーから直接注ぐことが本来の意味合いなので、「生ビール」と「ドラフトビール」は熱処理されていないという意味では同じだが本来の意味合いとは異なる。

 

4. まとめ

 

ビール…加熱処理された、大麦を発酵させた飲み物

生ビール…加熱処理されていない、大麦を発酵させた飲み物

 

Thank you for reading.